A.C.O.スタッフが開演直前のリハーサルに密着!
本番直前の、緊迫感ただようリハーサルに潜入したA.C.O.スタッフが、
本番公演では見ることのできない、『悪魔のしるし』の一面を目撃しました!
シャッターの閉じられた、外部と遮断された空間での
神聖な儀式さながらの幕開けに緊張しつつ、いよいよリハーサルが始まりました。
台本に、アドリブ、そしてハプニングの入り混じった、
独特の空気に息をのむこと数回。
一瞬本当の口論が始まったのか?!と思いきや実は演出の一部だったり、
予測不可能な不気味な展開に、何度も何度も眉をひそめ、困惑は劇の後半には最高潮に。
観客にこれほどの困惑と緊張感をもたらすという意味で、
『注文の夥しい料理店』はその企てを完遂できたと言えるのではないでしょうか。
フードクリエーター諏訪綾子さんと『悪魔のしるし』のコラボレーション!
本劇の特徴的な試みは、劇中に登場してくるメニューがそのまま観客(本劇舞台セットの中央に設置された特別席)に振舞われること。
諏訪綾子さんは、「コンセプトを胃まで届ける」をテーマに、パーティーやイベントを対象にしたケータリング「food creation」という活動をしているアーティストです。
今回の劇中に観客兼出演者に振舞われた料理は、すべて諏訪さんのオリジナルプレートでした。
料理がだされた観客は、
出されたメニューを「食べる」という行為を通じて
自ら劇に出演していることになります。
注文の夥しい料理店オリジナルコースでは、
思わず目をそむけてしまいたくなるような
あんな!!ものや、そんなもの・・・まで。
あまりにオリジナリティのいきすぎた!!プレートの数々に、
思わず笑ってしまう観客も。
あなたの、街にも『注文の夥しい料理店』が出現する日がやってくるかもしれません。
そのときはどうぞ最後まで目を背けることなくお楽しみください・・・。
諏訪綾子(food creation) http://www.foodcreation.jp
悪魔のしるし http://www.akumanoshirushi.com