written by James Bowskill
■子供がiPhoneでできること
お子さんをお持ちの方はご存知でしょうが、子供は本当に携帯電話が好きです。
誰彼構わず電話してしまったり、若干危ういのですが、3歳になる息子がどこまでiPhoneを使えるのか、3ヶ月ほどで彼が学んだことをリストアップしてみました。
・ロック解除
・アプリケーションをみる
・スクロール、スワイプ、タップ、シェイク
・写真を撮る、閲覧する
・iTunesを開いてセサミストリートのpodcastを聞く
・iPodを開き、ビデオを選び、見る
・自分のためにインストールされている子供用アプリを判別する
・朝、天気を確認する
彼は、私が実際に触っているのを見て、自分で試してこれらのことができるようになりました。もう少しすると、自分で有料アプリでもダウンロードしてしまいそうな勢いです。
■スクリーンは触るもの!?
タッチパネルを使った、マルチタッチインターフェイスは一時的な流行ではなく、(おそらく、すぐに)アナログなボタンなどにとって変わるでしょう。
先進的な技術が使われているにもかかわらず、シンプルなインターフェイスは、象徴的な例になっています。
また、マルチタッチインターフェースは、子供やお年寄りなど、今までデジタルなメディアに接する機会がなかった人にとってとても有効だと考えられます。
我々は普通にPCを使いこなしています。しかし、マウスの(主に左右についている)ボタンの概念、キーボードに含まれている意味、カーソルとマウスの連動など、多くの処理をしていることに改めて気づかされます。
息子を見ていて、これらの機能を「理解する」ということが難しいということがわかりました。
余談になりますが、我が家にはテレビがありません。息子が初めてテレビに触れたのは彼の祖父母の家です。
初めてテレビに向かい合ったそのとき、彼はスクリーンを触りました。そしてそれがマルチタッチインターフェイスではないとわかり、急速に興味を失ったのです。
マルチタッチインターフェイスネイティブが大人になるころ、UIはどうなっているのでしょうか。
※以下、実際に息子が夢中になったiPhoneアプリをご紹介します。
リンク先は、iTunes内のアプリへのリンクになります。
Peekaboo Barn
動物たちの紹介アプリ。ほのぼのとしたイラストと簡単なインターフェイスです。
Preschool Adventure
色、数字、形、体の部位、動物の名前、鳴き声などを教えてくれます。
Wheels on the Bus
楽しい歌とカワイイイラストの絵本です。音にあわせて声を録音することもできます。
Elephant Song
なんと子供を笑わせるアプリです。音楽に合わせてキャラクターがいろんなドジをふみます。ただ、ちょっと下品表現も含まれますので、ご注意ください。
Hatch
タップしてタマゴを割るシンプルなアプリです。タマゴを割ると往年のコメディのようなファニーな音とともに動物が登場します。
SmackTalk
マイクで拾った声を、オウム返ししてくれます。かなりエンドレスに楽しんでいます。
Balloonimals
iPhoneに息を吹きかけるとバルーンの動物が膨らみます。子供に「マイクの部分に息を吹きかける」ことを教えるのが結構難しいことがわかると思います。
また、右の画像は子供用のiPodケースです。海外ではこんなグッズが続々と出ています。
子供が喜ぶアプリ、まだまだ探しています。もし良いアプリご存知のかたいらっしゃいましたら、twitterで @jamesbowskill か jb@aco-tokyo.comまでお知らせください。
原文
※English